スタッフ

慢性疾患ゼロを目指す 整体サロン HUMP-ハンプ- 代表　渡部 陽介（ワタベヨウスケ）

1980年6月 新潟県 三条市に生まれ

その後、東京板橋区で育つ

幼少期から運動が好きで、

高校まではサッカー、

大学からはスキーに没頭。

社会人になってからも

バスケ、バレー、スノーボード、

スケートボードなどに挑戦。

打撲、捻挫は当然のこと、

慢性腰痛、骨折、靭帯断裂など

さまざまなケガを繰り返す。

大学では社会福祉を専攻するも、

なぜかSE（システムエンジニア）

として就職。

しかし、一日中座り続けて

パソコンと向き合う毎日に耐えきれず、

介護の世界に転職する。

介護施設で3年間働いた後、

医療的な知識・技術を身につけるため、

看護学校で学び直し、看護師へ転身。

病院勤務では、がん治療や慢性疾患、

終末期医療の臨床現場を経験する。

その中で、

　・治療をしても改善しない

　・がん治療により体力を奪われていく

　・看病や介護で、家族も疲弊していく

といった状況を目の当たりにし、

「健康とはなにか」

について模索しはじめる。

その頃、持病の腰痛が悪化し、

近所のカイロプラクティック院で

施術を受ける。

そこで、クスリや機械に頼らずに

人間の「手」によってカラダが改善する

「手技療法」の素晴らしさに感銘を受ける。

そこから、「手技療法」「予防医療」に

興味を持つようになり、

日中は病院で看護師として働きながら、

夜間は手技療法の学校に通い始める。

学校卒業後は、整体院に勤務。

そして、よりカラダに負担がなく、

効果のある

私は、看護師として病院勤務をしていた際に、
「慢性的なカラダの悩みやツラさを解消するためには、

根本的な部分に注目しなけらば意味がない！」
と感じ、整体の世界に足を踏み入れました。

そして現在、
「“健康の可能性”を最大限に引き出すためのお手伝い」
をするため、来院されるお客様と日々真剣に向き合っています。

病院や接骨院、整体院に行っても改善しないために諦めてしまっている体の不調、慢性症状、難治性の疾患などで悩んでいる方は、一度ご相談ください。

一緒に健康な未来を作っていきましょう！！