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「乳酸菌」は、生きたまま腸に届かないと意味がないのか?!

" 健康 "

2018年2月1日

 

みなさん、こんにちは。

前回の投稿から2週間も経ってしまいました。

 

 

続きを楽しみにされていた方、

スミマセン。。。m(_ _;)m

 

 

さて、前回は「腸」についてのお話を

ざっくりとさせていただきました。

 

 

その中で、「善玉菌」「悪玉菌」という

キーワードが出てきましたが、

今回はその善玉菌の中でも代表的な

「乳酸菌」についてのお話をして行きたいと思います。

 

 

「乳酸菌」ってなに?

 

乳酸菌と聞くと、ヨーグルトなどを

思い浮かべる人は多いと思います。

 

 

テレビCMでもよく聞きますよね。

 

 

でもその乳酸菌、

実は一つの菌ではないんです。

 

 

糖類を原料として多くの乳酸を

つくり出す細菌をまとめたものを

「乳酸菌」と呼ぶのです。

 

 

※糖類=ブドウ糖や乳糖など

 

 

どんなはたらきをするの?

 

乳酸菌は食べものに含まれている糖類を

分解して乳酸をつくり出します。

 

 

これによって、以下の効果があります。

 

食べものの「風味、保存性の向上」

腸内バランスを整える「整腸作用」

腸の運動を促進し、「消化吸収」「便通改善」

 

 

また、前回お話しした、

「免疫力を高める」効果もあります。

 

 

健康にとってうれしい効果が

たくさんありますね!

 

 

乳酸菌類の分類

 

 

このような働きをする乳酸菌ですが、

その摂り方によって以下の3つに分類されます。

 

  • プロバイオティクス
  • プレバイオティクス
  • バイオジェニックス

 

 

似たようなカタカナ言葉で

頭が痛くなりそうですが、

なるべくわかりやすく説明していきます。

 

 

プロバイオティクス

 

「腸内フローラのバランスを整えて、

健康に良いはたらきをする生きた細菌や酵母」。

 

 

具体的にはビフィズス菌などの

生きた菌を含んだ食品などで、

ヨーグルトのほか、味噌やキムチ、

納豆などがあげられます

 

 

プレバイオティクス

 

「大腸にいる善玉菌が増えるのを助けて、

腸内フローラのバランスを整えるもの」

 

 

プロバイオティクスと名前が

似ているのでややこしいですが、

 

 

“プロ”バイオティクスは微生物のこと

“プレ”バイオティクスは食品の成分のことをいいます。

 

 

難消化性の食物繊維やオリゴ糖を含んだ

食品が該当します。

 

 

バイオジェニックス

 

「カラダ全体に直接はたらきかけて、

生活習慣病や老化を防止する食品成分」

 

具体的なはたらきとしては、以下があげられます。

 

腸内免疫を刺激する

コレステロール値の低下

血糖値の安定

血圧の安定

整腸作用

活性酸素の除去

病気の予防や回復など

 

 

代表的なものとして、

乳酸菌生成物質などがあります。

 

 

乳酸菌は、生きて腸に届く??

 

 「生きたまま腸に届く」

というキャッチフレーズのテレビCMを

一度は見たことがあると思います。

 

 

これが「プロバイオティクス」という

乳酸菌摂取の考え方です。

 

 

善玉菌が多く含まれているヨーグルトや

サプリメントなどをとることで、

腸内環境に良い影響を与えよう、というものです。

 

 

しかしながら、ビフィズス菌や乳酸菌は

摂取した大部分が腸に行くまでに、

胃で死んでしまうのです。

 

 

乳酸菌などは胃酸に非常に弱く、

摂取した量の90%以上が生きたままでは

腸に届いていないのです。

 

 

そこで!!

 

 

この弱点を補うために、

胃酸に強い乳酸菌をつかったヨーグルトや、

乳酸菌をコーティングして胃酸から守る

サプリメントが開発されているのです!!

 

 

が、、、

 

 

そのように加工されてせっかく生きたまま

腸にたどり着いたとしても、

常在菌でない外部からの菌は定着出来ず、

3~7日ほどで便として排泄されてしまうのです。

 

 

なんとも悲しい現実です。。。

 

 

では一体、どうすれば腸内環境を

整えることができるのでしょうか?

 

 

 

ここで登場「バイオジェニックス」!!

 

「バイオジェニックス」

 

 

これは前述した、乳酸菌が作り出す

「乳酸菌生成物」が腸内環境の改善に

関わっているという考え方です。

 

 

「乳酸菌自身ではない」とうところが

ポイントで、腸内に届く乳酸菌が

「生きている」「死んでいる」は関係ありません。

 

 

そのため、生きたまま腸に届かず、

胃酸で死んでしまった乳酸菌などの善玉菌、

 

 

彼らはまったくの無駄死にではなく、

生きていても死んでいても、

その菌が含んでいる成分が腸内で働いて、

腸内の善玉菌を増やす役割に貢献しているのです。

 

 

健康に良いといわれている

味噌やチーズなどの発酵食品。

 

 

これらも実は発酵という過程で

乳酸菌などによってつくり出される

「乳酸菌生成物質」のはたらきによる

効果が大きいのです。

 

 

まとめ

 

さて、乳酸菌について今回も

ざっくりと説明してきましたが、

 

 

聞きなれないカタカナが出てきて

読むのが疲れてしまった方も

いるかもしれません。

 

 

乳酸菌は腸を整える効果があって、

色々な種類や摂り方があるんだなぁ〜

 

 

なんとなく役にたったなぁ〜と

思っていただければ幸いです(笑)

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました( ´∀`)

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カテゴリー: 健康.
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